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この度は、ジャパンマテックス株式会社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
ジャパンマテックスは、設立以来、膨張黒鉛及び膨張黒鉛を複合材料としたグランドパッキン、ガスケットを製造し、お客様の立場で「いつまでも愛される製品を」提供することを基本に省エネルギーと安全でクリーンな地球環境創りに貢献してまいりました。
今後も、創業以来追求してきた当社固有の「膨張黒鉛製品の創造」を究めた高品質な製品を提供し、これまで積み重ねてきた実績や技術力、ノウハウを活かし、お客様から厚い信頼をいただけるよう精進してまいります。
また、法令や社会規範を遵守し、公正で健全な企業活動に努め事業環境の変化に迅速に対応し、新しい価値を提案・提供できる体制を構築してまいります。
今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
会社名 | ジャパンマテックス株式会社 |
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代表取締役 | 塚本浩晃 |
創業 | 1990年4月1日 |
資本金 | 2,800万円 |
事業所等 |
【本社・イノベーションセンター】 【シールエンジニアリングセンター】 【関東オフィス】
【中国オフィス】 |
取扱銀行 | りそな銀行, 三菱東京UFJ銀行, 紀陽銀行 |
主要製品 | 膨張黒鉛製品 ガスケット グランドパッキン 紡織品 その他 |
営業年度 | 5月1日~4月30日 |
技術販売提携 | SPETECH社(ポーランド) |
マネージメントシステム | DNV-2015 ISO9001 |
関連会社 |
NINGBO VANDER CARBON MATERIALS INC(中国) PT.Rainbow NEUTEX Engineering(インドネシア) MATECH INNOVATIONS SDN.BHD (マレーシア) |
1989年 | 新素材販売株式会社 設立(大阪市梅田) |
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1990年 | 新素材販売株式会社 創業(大阪市梅田) |
1992年 | 合弁会社 寧波信遠工業器材有限公司設立 ・膨張黒鉛製パッキン・ガスケットの生産を開始 ・炭化繊維クロスの生産海外市場向け販売を開始 |
1994年 | 新素材販売株式会社 移転(大阪市福島区) |
1997年 | ジャパンマテックス株式会社に社名変更 |
2000年 | ジャパンマテックス株式会社 移転(大阪市西淀川区) |
2001年 | 株式会社バルカーとシール材研究開発の業務提携を結ぶ |
2002年 | 南海パッキン工業株式会社を買収、泉南工場となる ・株式会社バルカー向けパッキンのOEM生産を開始 |
2005年 | ジャパンマテックス株式会社本社及び泉南工場を統合し、現在地に建設移転 TA-Luft対応(VDI2440)シール試験機を導入(グランドパッキン用) 独立行政法人 産業技術総合研究所と粘土膜の共同研究を開始 |
2006年 | 大阪中小企業投資育成株式会社の投資会社となる NEDO平成18年度緊急アスベスト削減化基盤技術開発 (高温用Zeroアスベストガスケット・パッキンの開発公募採択) ※独立行政法人産業総合研究所/丸善石油化学株式会社/ジャパンマテックス株式会社 |
2007年 | 新製品”クリアマテックス”の販売を開始 ・NHK,各種新聞に紹介される りんくう南工場完成 クリアマテックス生産開始 高速カッティングマシン”FlashCut”を導入し、日本総代理店となる TA-Luft対応(VDI2440)シール試験機を導入(ガスケット用) 経済産業省 第2回 ものづくり日本大賞優秀賞を受賞(アスベスト代替ガスケットの開発) |
2008年 | NEDOマッチングファンドの採択を受ける ・研究テーマ:高性能ガスケット,パッキンの製品開発 (独立行政法人産業技術総合研究所/ジャパンマテックス株式会社) |
2009年 | ISO9001認証取得 DNV 9001-2008年度版 (本社,りんくう工場,りんくう南工場) |
2010年 | SPETECH社(ポーランド)と技術販売提携を結ぶ |
2011年 | 中期経営計画 EvolutionMatex5 Season1をスタート 第10回産学官連携推進会議 経済産業大臣賞を受賞(次世代高性能ガスケット”Clealock”) 2011年度産学官連携功労者表彰 文部科学大臣賞を受賞 (産学官連携コンソーシアムによる平成23年度科学技術分野の耐熱ガスバリア粘土膜の開発及び実用化) TA-Luft対応シール試験機を導入(バルブ用) API、TA-Luft(VDI2440)、ISO-15848対応 |
2012年 | 大阪中小企業投資育成株式会社の増資を受ける(資本金2400万となる) TA-Luft認定証取得8515、8530、8535 API622認定証取得8515、8535 |
2013年 |
PT.Rainbow NEUTEX Engineering (インドネシア) |
2013年 | 横浜に関東オフィスを開設 |
2014年 | Neutex Advanced Engineering Sdn.Bhd(マレーシア) |
2014年 | 山口県周南市に中国オフィスを開設 |
2015年 | りんくう南工場増設 カンプロガスケット生産開始 |
2016年 | 中期経営計画 EvolutionMatex5 Season2をスタート |
2017年 |
経済産業省 地域未来牽引企業に選定される |
2019年 |
泉南市りんくう南浜3-3にて製造部門及び間接部門を統合し、名称をりんくう南工場より"シールエンジニアリングセンター"に変更。 又、泉南市りんくう南浜4-33の本社及び旧りんくう工場は"本社"及び研究開発部門の"イノベーションセンター"に変更。 |
2020年 |
創業30周年を迎える 安全衛生委員会発足 高機能樹脂QUATLON®プレス発表 |
2021年 | 中期経営計画 EvolutionMatex5 Season3をスタート |
2022年 |
大阪中小企業投資育成株式会社の増資を受ける(資本金2,800万円となる) |
業種 | 会社名 |
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製鉄 |
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製紙 |
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電力 |
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石油精製 |
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化学 |
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エンジニアリング |
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機器メーカー |
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その他 |
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本社・イノベーションセンター
〒590-0535 大阪府泉南市りんくう南浜4-33 【最寄駅】りんくうタウン駅よりタクシーで10分(または南海本線岡田浦駅)
TEL:072-484-8500 FAX:072-484-3000
シールエンジニアリングセンター
〒590-0535 大阪府泉南市りんくう南浜3-3 【最寄駅】 南海本線樽井駅
TEL:072-485-1001 FAX:072-485-1116
関東オフィス
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町24-8 SOHO STATION 503号室
TEL:045-319-4330 FAX:072-485-1116
中国オフィス
〒745-0015 山口県周南市平和通1丁目2-2 平成ビル2F
TEL:0834-21-2707 FAX:0834-33-8649